LINE(ライン)で見分ける!浮気をしている人の5つの共通点
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パートナーの浮気を見つけたきっかけはスマホがダントツ1位ですが、中でも LINE メッセージを見て発覚したというケースが多く見られます。
当探偵社、中央リサーチではパートナーの浮気のご相談が最も多いのですが、中でも LINE で発覚したというケースが本当に多いのです。
そこで、浮気をしている人は5つの共通点があることが分かってきました。今回は LINE で見分ける浮気をしている人の特徴について解説していきます。
共通点1 LINE の通知が来ると動揺を見せる
以前はリビングのテーブルに堂々とスマホを置いていたのに、浮気をし始めると LINE の通知が来た途端に動揺してスマホを持って違う部屋に行ったり隠したりします。
こちらが聞いてもいないのに、会社から連絡があったとか、いきなり仕事の話をし始めるのも怪しさ満点です。
共通点2 トークを非表示に切り替えた
浮気をし始めると、トークを非表示に切り替えるケースも多く見られます。特定の相手を非表示にすることができるので、パートナーにバレるリスクを避けられるからです。
ただしこの機能はトークが削除されるわけではありませんので、上手くいけば浮気相手を特定することができます。設定から非表示リストを見ると、隠してる相手を表示させることができます。
共通点3 毎回トークを削除している
スマホ操作が苦手な方は毎回トークを削除する対策をとっているケースがあります。メッセージが来るたびにトークを削除をしている場合は浮気の可能性があると思ってよいでしょう。
共通点4 いきなりスタンプを大量に購入した
夫婦の間ではワンパターンなスタンプしかしなかったのに、最近スタンプを大量に購入した場合は怪しいといえます。
LINE のキーボードには使用したスタンプの履歴が残りますので、ハートやラブラブなスタンプを頻繁に使用している場合は浮気の可能性が高いといえます。
共通点5 暗号のような名前がある
浮気・不倫をしている人はパートナーにバレないように様々な工夫をしています。その一つが名前を隠すことです。
当然ながら浮気相手の本名を入れる人はほとんどいません。暗号だったり、アルファベットの頭文字だったり、様々なケースがあります。
パートナーの行動が怪しい時は勝手に LINE を見ていいの?
LINE は国民の90%が扱っている国民的アプリと言えます。ですから、浮気をしている人はメッセージや画像がLINE に証拠が残ってる可能性は高いです。
しかし、いくらパートナーが浮気をしているからといって、勝手に相手のパスワードを使ってロックを解除したり、設定を変更したりすると、不正アクセス禁止法違反に当たりますので注意してください。
万が一パートナーにスマホを見たことがバレると、自分が浮気の被害者にも関わらず逆に訴えられてしまう可能性もゼロではありません。
またどんなに LINE で浮気の証拠を集めたとしても、トークの内容や画像だけでは、裁判で浮気の証拠と認められるほどの強い証拠にはならないのです。
LINE で浮気発覚したら探偵社に相談しましょう
裁判で浮気と判定されるには、二人に不貞関係があると分かる写真や映像又は音声と言った証拠が必要になります。
探偵社の浮気調査では尾行張り込み聞き込み調査といった専門スキルを駆使して、明確な証拠を残すことが可能です。
例えば、ラブホテルに出入りする二人の顔が明確にわかる写真は強力な証拠となり裁判を有利に進めることができます。
裁判に勝つほどの強力な浮気の証拠を入手するには探偵社に相談することをお勧めします。
制作 総合探偵社中央リサーチ広島
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