浮気調査コラム

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浮気の証拠写真を自分で撮影するのはムリ?失敗する3つの理由
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パートナー(夫・妻)の浮気問題を解決するには、離婚するか、しないのどちらにしても、「浮気の証拠写真」を入手する必要があります。

多くの方は、浮気の証拠写真を自分でカメラやスマホアプリを使って撮影すれば、探偵社に調査を依頼する費用を抑えられる!とお考えかもしれません。

しかし、実際に「浮気の証拠写真」を撮影することは想像以上に難しく、特に裁判で認められるにはかなりハードルが高いことを知っていただきたいのです。

今回は、ご自身で浮気の証拠写真を撮影して失敗してしまう3つの理由を解説します。

 

失敗理由①ピンボケして誰か分からない

 

浮気の証拠と認められる写真はパートナーと浮気相手の顔と姿がハッキリと写っていることが条件です。ピンボケした写真は、いくら当事者だと主張しても認められることはありません。

 

浮気の当事者たちが密会する時間帯は夜間の暗闇が多く、どんなに撮影スキルに自信がある方でも、特殊なカメラでない限り、鮮明な写真を撮影するのは困難です。

 

探偵に頼めば?プロの技術で顔・姿まで分かる鮮明な写真を撮影できる

 

探偵社は浮気の証拠と認められる鮮明な写真をベストタイミングで撮影します。そのために長時間、車の中で張り込みをし、時には気づかれないように尾行してチャンスを狙います。

ラブホテルの出入り口付近は暗いためにフラッシュをたくと気づかれるので、暗闇でもフラッシュなしで鮮明に撮影できる高感度暗視スコープカメラを使って、最適な角度で撮影します。

失敗理由②1枚の証拠写真では不十分

 

仮にご自身で鮮明な証拠写真を撮影できたとしても、それが1枚だけでは、裁判において証拠不十分とされて浮気と認められないことがほとんどです。

浮気と認められるには、不貞関係が分かる複数点の写真や動画が必要です。浮気相手のマンションから出てきた写真1枚では、顔が鮮明であっても、証拠としては弱いとされます。

 

探偵に頼めば?複数の証拠写真を入手できる

 

プロの探偵社は複数点の浮気の決定的な証拠を掴むため、ラブホテルや自宅マンションに出入りする瞬間を最低でも2回以上撮影します。

動画では二人で一緒にいる滞在時間を記録し、不貞関係の期間まで記録に残します。

浮気関係にある期間が長く、確実に不貞関係だと分かる写真・動画が多いほど、裁判では強力な証拠として認められて、悪質性が高いと判断されるため、裁判では有効に働くのです。

 

失敗理由③パートナーに気づかれる可能性が高い

 

ご自身で浮気の証拠写真を撮影するのが難しい理由は、パートナーにバレ、失敗する可能性があるからです。

人はじっと視線を向けられると何か気配を感じますし、さらに自分の家族である妻・夫の気配は特に簡単に気づいてしまうもの…。

近くにいれば「ココでなにやっているの?」と思われますし、浮気の証拠写真を撮ろうとしているとバレてしまったら、証拠隠滅を図られて、より巧妙に密会するようになるのです。

 

探偵に頼めば?対象者に気づかれず近づくことができる

 

探偵の調査員は対象者に接近しても、周囲の人たちと自然に溶け込んでいるので、対象者に「自分が付けられている」と気づかれることはありません。

対象者は危機感がないので普通にデートをして振舞い、調査員はその決定的な瞬間を撮影することができます。小型カメラやビデオカメラなどをその時々で使い分けています。

決定的な浮気の証拠入手は中央リサーチにお任せください

浮気問題の解決に向けて浮気の証拠を掴みたい方は、浮気調査の実績55年の老舗探偵社、中央リサーチにお任せください。当探偵社は鮮明で高品質、そして決定的な証拠写真に定評がございます。

初めて探偵に依頼される方も、どうぞお電話またはLINEの無料相談をご利用いただき、専門カウンセラーにお悩みをお聞かせください。

筆者 総合探偵社中央リサーチ広島

相談無料0120-30-6630

 

 

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