パートナーの浮気問題で離婚したくない方へ!プロ探偵社から3つのアドバイス
更新日:
夫・妻が浮気をしている事実が発覚し、深く傷ついたけれども、子供の将来を考えると離婚はしたくない、一人で生きていく経済力がない…などお悩みの方は多いかと思います。
パートナーの浮気問題が原因で離婚しないと決断した場合、今後、どんな行動を取ればよいのかプロの探偵が分かりやすく解説しますので、ぜひ参考にしてみてください。
パートナーに離婚を切り出される前に、探偵社へ浮気調査を依頼する
パートナーが浮気相手と関係が深くなると、妻と子供よりも浮気相手と過ごす時間を大切にするようになり、突然、「上手くいかないから、離婚しよう」と切り出されることがあります。
本当はパートナーは浮気相手と再婚もしくは一緒に過ごすために離婚をしたいはずなのに、夫婦関係が上手くいかないことを理由に離婚を迫ってくるのです。
そこであなたが離婚に承諾すると、本当は被害者である事実が見逃されて、慰謝料請求や養育費の請求などが思うようにいかず、不利な条件で離婚することになります。
そのような事態を避けるためにも、相手から離婚を切り出される前に、裁判で浮気だと明確に判断される証拠(探偵社が制作する調査報告書)を入手することが大事です。
市区町村役所へ離婚届の不受理申出を提出する
信じられないかもしれませんが、浮気をしているパートナーが早く離婚したい場合、あなたに何も言わずに勝手に離婚届に著名をして、そのまま離婚届が受理されるケースがあります。
知らない間に離婚が成立してしまうリスクがあるのです。そのような事態を防ぐために、本籍地がある市区町村役所へ離婚届の不受理申出を提出しておくと安心です。
弁護士に相談する
探偵社に浮気調査を依頼して、動かぬ証拠を入手し、万が一のために市区町村役所へ離婚届の不受理申出を提出したら、次に離婚を専門とする弁護士に相談しましょう。
パートナーが浮気をしていて、離婚をしたくないことを相談し、法律で定められた離婚原因や
定離婚事由などについて詳しく話を聞くことができます。
広島で浮気調査の依頼をご検討中の方は中央リサーチへご相談ください
地元広島で浮気調査55年の実績がある中央リサーチは広島の弁護士から推奨されている老舗の探偵社です。
どんな小さなお悩み事も親身になってお伺いします。相談は無料!お気軽に、ご相談ください。
制作 総合探偵社中央リサーチ広島
相談無料0120-30-6630