裁判で勝つための浮気・不倫の証拠と探偵活用のポイント
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浮気や不倫に対して許せない気持ちを抱え、裁判を通じて慰謝料や損害賠償を請求したいと考える方も多いでしょう。その際、裁判で認められる有効な証拠を押さえることが最も重要です。本記事では、裁判で必要な証拠と、その取得方法について詳しく解説します。
裁判で浮気の証拠として認められるもの
裁判において「浮気」または「不倫」と認定されるには、不貞行為を示す証拠が必要です。法律上、「不貞行為」とは肉体関係があったことを指します。具体的には、以下のような証拠が有効とされています。
有効な証拠の例
- ラブホテルに出入りする写真や動画
一回限りではなく、複数回にわたる出入りの記録が必要です。1回だけの記録では、「偶然の休憩」や「他の理由があった」と主張される可能性があります。 - 二人の顔が鮮明に分かる写真や動画
プライバシーの侵害にならない範囲で、対象者の顔が確認できることが条件です。 - 時間経過が分かる映像記録
同じ場所に一定時間滞在していたことが証明できると有効です。
これらの証拠は、民法770条に基づき離婚事由として認められるため、裁判を有利に進める材料となります。
自力での証拠収集の難しさ
浮気の証拠を自分で集めようとする場合、多くの困難が伴います。以下は、よくある失敗例とそのリスクです。
自力調査の主な失敗例
- 撮影の不鮮明さ
スマートフォンで遠距離から撮影した写真や動画は、画質が悪く証拠として認められにくいです。 - 尾行でバレるリスク
自身が調査対象者に顔を知られている場合、尾行が簡単に発覚します。 - 近隣住民の通報リスク
ラブホテルや浮気相手の自宅周辺で張り込みをすると、不審者として通報されることがあります。 - ストーカー規制法違反の可能性
尾行や張り込みが過度になると、ストーカー行為として訴えられる危険性もあります。
探偵に依頼するメリット
裁判に有効な証拠を確保するためには、プロの探偵に依頼することが推奨されます。探偵には以下のような強みがあります。
探偵の強み
- 専門的な調査力
ラブホテルの暗い駐車場でも、特殊なカメラを使用して鮮明な映像を撮影可能です。 - 対象者に気づかれない尾行技術
専門知識とスキルを持つため、調査対象者に発覚するリスクを最小限に抑えられます。 - 法的に有効な証拠収集のノウハウ
裁判で認められる形で証拠を取得する方法を熟知しています。 - 土地勘を活かした迅速な調査
地元の探偵であれば、その地域特有の地理に詳しく、効率的に調査を進められます。
浮気調査はプロに任せるべき理由
浮気現場を自分の目で確認したい気持ちは理解できますが、冷静さを欠いた行動は大きなリスクを伴います。調査が失敗に終われば、時間と労力、さらには精神的な負担が増すだけです。
信頼できる探偵に依頼することで、法的に有効な証拠を効率よく入手し、裁判を有利に進めることが可能です。