浮気調査コラム

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浮気調査を成功させる!ご依頼者様が知っておきたい5つの心得
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浮気調査を成功させるには、経験が豊富で調査スキルに優れた探偵社を選ぶことが基本です。

その他にも、ご依頼者様側が知っておきたい5つの心得がありますので要チェックです。

 

1)ゴールを明確にする

 

浮気調査によってどこまで調べるか、調査の範囲はご依頼者様のご希望によって異なりますので、事前に探偵社のカウンセラーやスタッフとよく相談して決めておくことが大切です。

 

例えば、パートナーが浮気・不倫をしているかもしれないので、浮気の事実を確認して欲しいというケース、離婚に向けて裁判で浮気と認められる決定的証拠の収集を求める方もいます。

 

それぞれ調査内容が違いますので、調査期間や費用も変わってくるので、早急に問題を解決するためにもゴールは明確にしておく必要があるのです。

 

2)調査中は冷静に待つ

 

浮気調査が開始されたら、ご依頼者様は平常心を装って、いつもと変わりない日常を過ごすことが大切です。

 

しかし、調査中に担当のスタッフから「浮気の事実がありました」と伝えられると動揺して激怒したり、泣き崩れたり、心を取り乱されてしまう方もいらっしゃいます。

 

そしてパートナーを責めたり、喧嘩をしたりした場合、最悪な場合はパートナーに浮気調査中であることがバレてしまい、失敗してしまうリスクもあります。十分に注意が必要です。

 

3)周囲の人にしゃべらない

 

浮気調査中に対象者にバレてしまうことは最大の過ちです。夫婦喧嘩をして「この〜!浮気者〜!」と怒ったり、急に冷たくしたりするのもNGですが、周囲への対応にも要注意です。

 

例えば、ご自身のご両親やご友人、会社の仲間など、パートナーを知っている人に「実は探偵社に浮気調査を依頼しているの」と打ち明けると、本人にバレるリスクが高まります。

 

人から人へ噂話が回って、最終的に本人の耳に入ってしまうことがあります。そのため、浮気調査中は周囲の誰にも話さないでおくことが大切です。

 

4)情報はスタッフに正確に伝える

 

探偵社を選ぶ際にカウンセリングにて浮気調査の内容や期間など、細かいことを決めていきますが、その際にはパートナーの情報、夫婦のことを正確に伝える必要があります。

 

例えば、本当は自分も社内不倫中であるにも関わらず、自身の不都合な情報はスタッフに隠して真実を伝えず、パートナーの浮気調査をして離婚を企んでいる場合はどうでしょうか。

 

この場合、裁判でパートナーの浮気の証拠を提示しても、パートナーから逆に「自分も浮気の被害者です」と言われてしまう可能性があります。

 

探偵社に浮気調査の相談をする際には、包み隠さずに不利なことも含めて、真実を伝えておくことが大切です。

 

5)調査中はマメな連絡を取る

 

共働き夫婦など忙しい方は、浮気調査を依頼した後に放置状態の方も時々いらっしゃいますが、調査中もスタッフとマメに連絡を取ることが大切です。

 

スタッフは浮気調査医の進捗状況報告をします。何か尋ねられた時に答えられるようにスタンバイしておくことが大切です。

 

制作 中央リサーチ広島 探偵歴30年 山本

無料相談コーナー0120-30-6630

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