要注意!浮気調査中に依頼者が自宅で絶対にやってはいけない3つの行動
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パートナーが浮気・不倫をしていると分かっているのに冷静を装うには難しいことです。普段は穏やかな方もつい気分が荒くなってしまいがち。
しかし、探偵社に浮気調査を依頼している間は3つのやってはいけない行動があります。今回は浮気調査中に依頼者が家でやってはいけない行動をみていきましょう。
1)パートナーと大喧嘩する
探偵社に浮気調査を依頼すると、スタッフから調査の進捗状況報告があります。その際にパートナーの浮気事実がわかると、人によっては怒り狂い大喧嘩することがありますがNGです。
浮気調査中はとにかく冷静を装わなければなりません。ソワソワしたり、イライラしたり、暴力的になってしまうこともあるでしょう。許せない、酷いとショックなお気持はわかります。
しかし、パートナーと口喧嘩や大喧嘩をしたら、浮気調査中がバレてしまう可能性があり、そこで調査が失敗に終わってしまいますので十分に注意しましょう。
2)パートナーに出ていけと言う
浮気調査中に夫の顔も見たくない、近くに来るな、「家から出ていけ!」とパートナーを追い出してしまうケースがあります。
調査中にパートナーが家を出てしまったら、夫婦関係の破綻になってしまい、離婚をする場合は浮気が原因にならないと判断されてしまう可能性があるので注意が必要です。
どんなに怒り狂っている間でもパートナーを家から追い出してしまうのはご自身に不利になるので止めましょう。
3)離婚届にサインする
奥様が浮気・不倫をしていると発覚すると旦那様は「信用できない!早く離婚する!」といって、離婚届にサインしてしまうケースも時々ありますが、これもNGです。
浮気調査中は探偵社から調査報告書をもらい、その後に離婚をする手続きに入りますので気持ちが早まらないように注意してください。
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