
パートナーの浮気問題に悩んだら…弁護士と探偵社のどちらに相談すべき?
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パートナー(配偶者)の浮気問題を解決したい場合、まずは弁護士に相談すべきか、それとも探偵事務所や興信所に証拠を取ってもらうのが先か、悩むところだと思います。
結論から言えば、浮気問題の解決にはどちらも最適な相談先になりますが、それぞれ役割が異なりますので、まずはご自身の目的を明確にすることが先決となります。
それでは詳しくみていきましょう。
探偵の役割|浮気調査を行い、事実確認と決定的な証拠を掴む
まず、探偵事務所・興信所は、尾行・張り込み・聞き込みといった調査を行い、対象者が浮気・不倫をしているかどうか、相手はどこの誰か、不貞関係の期間などの詳細を調べます。
そして、対象者と浮気相手が不貞関係にあると誰の目から見ても分かる決定的な画像・動画・音声などの証拠を確保し、裁判に認められる調査報告書としてまとめ上げます。
つまり、探偵社とは証拠収集のプロです。浮気の事実を確かめたい方、離婚に向けて決定的な証拠が必要な方は、まずは探偵社に相談して、浮気調査の依頼を進めると良いでしょう。
弁護士の役割|調停や裁判で法的手続きを代理する
一方で、弁護士の役割は法律の専門家として、依頼者に代わって調停や裁判などで法的手続きを行い、慰謝料請求や有利な条件で離婚が成立するようにサポートしてもらえます。
パートナーの浮気問題で既に離婚を決めている場合は、まずは探偵社に浮気の証拠を掴んでもらい、調停・裁判では弁護士に代理人となってもらい、交渉を進めるとよいでしょう。
有利な条件で離婚成立させるには?
パートナーの浮気問題によって、幸せで円満だった家庭が崩壊し、離婚せざるを得なくなった場合は、被害者であるご自身がその事実を証明することが大切です。
少しでも有利な条件で離婚を進めて、浮気相手から慰謝料請求を成功させるには、依頼する探偵社と弁護士が強い信頼関係にあることも重要なポイントです。
優秀な探偵社は多くの弁護士事務所から「お墨付き」を頂いており、「この探偵社に任せれば安心です」と推奨されています。
広島で法律事務所からの信頼が厚い「中央リサーチ」
広島にある探偵社「中央リサーチ」は地元で55年以上の調査実績があり、特に浮気調査の成功事例はトップクラスを誇ります。家庭裁判所の前にあり、成功事例は随一です。
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そして、離婚を専門とする多くの法律事務所から厚い信頼をいただき、長年の信頼関係を築いていることも、多くのご依頼者さまから選ばれている理由です。
当社では広島はもちろん、全国の広範囲にわたる浮気調査を迅速に、丁寧に行い、ご依頼者様の納得のいく未来の手助けになれると信じております。
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筆者 総合探偵社中央リサーチ広島
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