夫（妻）が急に離婚したいと言ってきた？決定的な浮気の証拠で断固拒否！
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パートナー（夫・妻）から、急に離婚話を切り出されて、戸惑っていませんか？
最近、パートナーの仕事の帰りが遅く、夫婦の会話も減り、少しでも浮気の可能性があるならば、浮気相手との関係が深くなり、離婚を考え始めたかもしれません。
あなたが離婚したくない場合、まず何をすればよいでしょうか？
それは、『浮気の決定的な証拠』を掴んでおくこと。
浮気をしている証拠を見せれば、離婚請求を断固として拒否することができます。
パートナーと絶対に離婚したくない場合は、なるべく早く、浮気の確固たる証拠を掴んでおく必要があるのです。
パートナーから離婚したいと言われたら？
浮気の可能性がある場合、本当にパートナーは浮気をしているのか、事実確認をする必要があります。浮気をしているのか、していないのか、その実態を調べます。
そして、浮気をしていたならば、それを裏付ける誰の目から見ても『決定的な証拠』を入手する必要があります。決定的な証拠とは『不貞関係（肉体関係）がある』と明らかな証拠のことです。
あなたが夫・妻のスマホから浮気相手とのメッセージのやりとりを見る事や、ホテルや旅行のレシートなどを発見しても、それらは強力な証拠として認められません。
決定的な浮気の証拠とは、ホテルや愛人宅に出入りして、一晩過ごした記録、二人の顔がハッキリ分かる写真、何度も密会して泊った証拠写真や動画のみ、証拠として認められます。
こういった強力で決定的な浮気の証拠があれば、パートナーから「離婚したい」と言われても、あなたはテーブルの上に証拠をドンと置き、離婚を拒否することが可能です。
もし浮気の証拠がなかったら…？
パートナーに離婚を求められて、あなたが浮気の証拠を持っていなかったら、浮気の証明をすることができず、パートナーは言い逃れをし、都合よく離婚話を進めるでしょう。
なぜなら、浮気している証拠を証明できないのですから…。夫婦関係が悪化したという一方的な理由を付けて、離婚を進めてしまう可能性があります。
浮気の証拠は合法的のみ有効です！
最近、浮気の証拠を自分で掴むために、スマホアプリのGPSや録音機、隠しカメラなどを使って何とかデータを集めようとお考えの方も多いようです。
気を付けていただきたいのは、浮気の証拠は合法的でなければならいこと。もし、自分で撮影した写真や録音した音声にプライバシーの侵害等がある場合、その証拠は無効となります。
ですから、浮気問題を解決するには、合法的なやり方で入手しなければなりません。
そこで頼りになるのが探偵社の浮気調査です。探偵は調査のプロですから、合法的な範囲で確実に裁判でも使える証拠写真を入手することができます。
浮気問題で裁判まで視野に入れていない方も、浮気の証拠さえあれば、パートナーとの話し合いも平等に進めることができます。浮気の被害者として不利にはなりません。
スピーディーで確かな浮気の証拠は中央リサーチにお任せ！
探偵社の証拠の品質はどこでも同じではありません。調査員の腕やスキル、経験値は異なり、探偵社選びも大変重要なポイントです。
広島で実績ナンバーワンの中央リサーチは家庭裁判所の目の前にあり、55年以上に渡って数々の浮気問題を解決した事例がございます。
パートナーとの浮気問題を解決したい、離婚を拒否するために証拠を掴みたいとお考えの方は一度お気軽に無料相談をご利用いただければと思います。
筆者 総合探偵社中央リサーチ広島
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