【夏休み編】実際にあった浮気の当事者たちの大胆すぎる行動ランキングTOP３
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探偵業界に55年間携わっていると、中には信じられない行為を目撃することがあります。
浮気をしている当事者は浮気相手と一夜を共にするために、何かしら嘘をつきますが、夏には大胆な行動を取るケースが多いように感じます。
本記事では、夏休みに探偵調査員が目撃した浮気者たちの大胆な行動ランキングをご紹介します。
浮気の当事者たちの大胆すぎる行動ランキングTOP３
では早速、夏に浮気者がどんな行動を起こすのかみていきましょう。
１位 パートナーと子供たちが留守中に浮気相手を自宅に呼び込み不貞行為をした
最近は、お盆休みは家族そろって実家に帰るケースが減っており、夫もしくは妻のどちらかが家に残るケースが増えています。
パートナーと子供たちが実家に帰っている間、静かに留守番をしていると思ったらとんでもない行動をとる浮気者がいました。なんと、浮気相手を家に呼び込んで不貞行為をしたのです。
２位 実家に子供を預けて、自分はラブホテルで不貞行為をした
「子供と一緒に実家に帰る」といい、地元に到着したら、実家で一晩過ごし、子供は自分の両親（子供の祖父母）に任せて、浮気相手とラブホテルへという大胆な行動を目撃しました。
祖父母は孫たちと一緒に遊べるから喜ばれて、家で留守番をしている夫・妻も安心しているので、浮気の当事者だけが羽を広げて遊ぶという身勝手極まりない行為です。
３位 子供を一時預かり施設に任せて、自分は浮気相手の自宅マンションへ
妻が「子供と一緒に出かけてくるね」と一言残し、買い物や食事にでも行ったのかとおもいきや、保育園やショートステイの一時預かりサービスに子供を預けて、自分は愛人宅へ。
子供を預けて一安心したところで、浮気相手の自宅マンションへ行き、一夜どころか数日間マンションに閉じこもり、食事は宅配で済ませて、不貞行為を繰り返していたのでした。
夏休みは浮気者が大胆な行動に走りやすい理由
夏休みは家で家族みんなで過ごす時間が多いのに、浮気なんてする人がいるの？と信じられない方もいるでしょう。長期休暇中は泊りの言い訳をしやすいので浮気者が大胆に行動します。
パートナーの浮気を見つけるには、本当に行先を告げた場所にいるのか、電話やLINE、SNSを利用して所在地を確認したり、日頃からこまめに連絡を取ることが大切です。
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