夏休み・お盆休みに浮気者が妻・夫に嘘をつく5つのパターンをご紹介!
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夏の長期休暇中は家のなかで家族揃って食事をしたり、実家に帰省したり、夏のレジャーを楽しんだり、家族で過ごすイベントが多くなります。
「夏休みには家族で仲良く過ごしていますよ」というご家庭も、ふとしたキッカケでパートナーが浮気をしている事実が発覚し、探偵社にご相談に来られるケースがあります。
今回は広島で55年間の探偵調査の実績がある調査員が夏休みに浮気者が嘘をつく5つのパターンをご紹介しますので、気になる方は、ぜひチェックしてみてください。
夏休み・お盆休みに浮気者が妻・夫嘘をつく5つのパターン
浮気をしている当事者は妻・夫に何かしらの嘘をついて出かけますが、嘘にはお決まりのパターンがあります。
①「急な仕事が入った!今日は遅くなるから夕飯なしでいいよ!」
「緊急の仕事が入ったから会社に行かなくてはいけない」と慌てて出かける場合は、仕事の忙しさを言い訳に浮気相手と長い時間過ごすための嘘です。
そもそも、夏休み中に急な仕事が入り、会社員が出社しなければいけないような緊急事態が起こることはほぼありません。スーツを着ないで私服で出かける場合は要注意です。
②「仕事仲間と飲み会に行ってくる!今夜は遅くなるから!」
仕事の同僚や仕事仲間(もしくは友人)と飲み会をすることになったから、今夜は遅くなるといった場合、確かにその通りかもしれませんが、浮気を疑ってみるとよいでしょう。
夏休み期間中に仕事の仲間同士で会うというのはよっぽど仲が良いケースでなければありませんし、仲間同士の飲み会であれば事前に日にちを決めているはずです。
③「実家に帰ることになった!あなたと子供たちは家にいて」
お盆休み中に「私一人で実家に帰るから、あなたと子供は家で留守番をしていてね」というのは浮気相手と数日間過ごすための言い訳かもしれません。
本当に実家に帰ったのか、実家の家族と一緒にいるのか、電話をしてみると事実を確認できます。お盆の挨拶のためにも電話をして、相手のご家族に安心してもらうことが大切です。
④「家事ばかりして疲れた…ママ友たちと食事に行ってくる」
夏休み中は子供たちが家にいるので、食事の準備や掃除・洗濯がとにかく大変です。妻が家事ばかりやって疲れたから、「気晴らしにママ友たちと食事に行く」といった場合は要注意。
女性はインスタグラムで日々の写真を投稿している人が多いので、妻やママ友たちのアカウントを日頃からメモをしておき、本当にママ友たちと食事中なのか確かめておきましょう。
⑤「夏のセミナー(講習)に参加してくる!5日間家をよろしくね」
「うちの夫・妻は浮気なんてしないタイプです」という真面目な方は浮気の口実も真面目さを貫きます。ビジネスのセミナーや資格の講習に参加するといった場合、本当でしょうか?
数日間家を空ける場合、どこで誰と何をしているのか、確かめておく必要があります。実際は浮気相手と数日間、一緒に過ごしているケースがありますので要注意です。
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