真夏の悪夢！夏休み・お盆休みに浮気が発覚する３つのパターン
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夏休み・お盆休みには家族でレジャーに出かけたり、ご夫婦の実家に帰省する予定を立てる方が多いでしょう。
家族の絆が深まる時期でもありますが、長期の休暇中だからこそ、浮気をしている人たちは活発に活動をするケースがあります。
今回は、探偵歴20年以上のベテラン調査員が夏休み・お盆休みに浮気が発覚する３つのパターンについてご紹介します。配偶者の浮気問題にお悩みの方はぜひ、ご一読ください。
夏休み・お盆休みは浮気事例が急増する
一般的には、夏休みやお盆休みは会社やお店が休みになりますので、「休暇中に浮気なんてする人はいないでしょう」と思われるかもしれません。
しかし実際のところ、夏休み・お盆休み中は浮気の当事者達にとって職場や友人に見つかりにくい絶好のチャンスと捉えるケースが多く、密会をしたり、堂々と出かけたりします。
職場での不倫の場合は、長期休暇中に遠出をしてデートをすれば確かに同僚や取引先の知り合いに見つかる可能性は低いでしょう。
浮気の当事者たちは夏休み・お盆休みをうまく活用して密会しているケースが多いので、パートナーの浮気問題にお悩みの方は早めに対策を考えておく必要があります。
夏休み・お盆休みに浮気が発覚する３つのパターン
当探偵社の調査員が夏休み・お盆休み期間中に浮気の証拠を掴んだ３つのパターンを紹介します。浮気カップルの現場を目撃した驚きの事実をお伝えします。
①奥様（または旦那様）だけが実家に帰っている時に浮気相手と密会する
最近は、家族揃って実家に帰省するパターンよりも、奥様（もしくは旦那様）だけが実家に帰るというケースが増えています。そんな時は浮気の当事者が動き出すタイミングです。
奥様が子供たちと実家に帰省中に旦那様は「仕事が忙しいから」といい、浮気相手と密会をしてドライブや泊りの旅行に出かけることがあるのです。
パートナーの「仕事が忙しい」という一言を真に受けず、ご自身が帰省中にパートナーはどこで誰と何をやっているか、連絡のやり取りをしておくことが大切です。
②地元の集まり・同窓会があるといい、一人で出かけた時に浮気をする
ご主人様（もしくは奥様）が一人で実家に帰り、地元の友人たちと飲み会や同窓会をするといった場合、それがきっかけで一夜限りの浮気（ワンナイト浮気）をすることがあります。
地元の懐かしい友人たちと顔を合わせると、日頃のストレスや仕事のことをすっかり忘れて、調子に乗る人が多いのです。地元で浮気に走る人は男性だけでなく、女性にも見られます。
昔気になっていた相手や大人になって魅力的になった人に近づいていい感じになり、そのまま二人で別の居酒屋に行き、そのままラブホテルへというパターンです。
③夏のイベントに出かけると嘘をつき、浮気をする
「我が家は毎年家族揃って旅行やバーベキューに出かけたり、仲良くやっていますよ」というご家庭も夏休み期間中に浮気の証拠が出てくることがあります。
例えば、ご主人様の場合は「仕事仲間とゴルフへ行く」、「地元の友人と釣りに行く」、奥様の場合は「ママ友だけで旅行に行くから、子供をよろしく」といった場合は要注意です。
夏休みは大人も子供もイベントが多くなりますが、それはもしかして浮気相手と密会する嘘をついている可能性は十分にあります。
夏休み・お盆休みはパートナーの浮気に細心の注意を払いましょう
夏休み・お盆休みは有給を利用すれば10日間くらい休む方も多く、浮気の当事者がお互いに休みの日を合わせて、長期間の海外旅行へ出かけるツワモノもいるほどです。
長期休暇中はこのように浮気の当事者たちが家族に嘘をついて、活発に密会する危険なシーズンでもありますので、パートナーの浮気には十分に注意が必要です。
広島で浮気調査55年の実績と実力で選ばれている中央リサーチは夏休み・お盆休みの調査に力を入れています。抜群の土地勘と長年の経験を活かした調査力をぜひご検討ください。
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