浮気調査コラム

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探偵に浮気調査を依頼すれば夫婦関係を再構築できるのか?
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旦那様(または奥様)が浮気をしている可能性があり、ショックだけれど、子供がいることや経済的な理由で離婚はしたくないと思っていませんか?

 

恋人同士ならば浮気が原因で簡単に別れることができても、幼い子供がいて、経済的に自立が難しい場合は、離婚は避けて夫婦関係を再構築する道を辿ることになるでしょう。

 

今回は、実際に浮気調査後に離婚しなかった人はどうなったのか、過去の事例とともにご紹介したいと思います。

 

浮気調査後は、浮気相手と別れさせることに成功している

 

探偵社に浮気調査を依頼すると、不貞関係(性的関係)にある事が分かる決定的な証拠写真や動画を入手することができますので、パートナーの前に出せば、逃げ道はありません。

 

パートナーは認めざるをえませんので、その時点で反省するでしょう。そして、パートナーは浮気相手と別れる決意をします。

 

浮気相手には内容証明書を送り、「夫(もしくは妻)と別れなければ〇〇の慰謝料請求をします」と伝えることで相手は浮気発覚に目覚めて、別れを決断することになります。

 

このように、浮気調査をすることで、多くのケースで浮気相手と別れることに成功しています。

 

浮気調査をすれば、一方的な離婚の要求を拒否できる

 

パートナーの浮気本気度が高く、「離婚して一緒になるつもりだ」と言われる可能性もあります。その場合でも、浮気の証拠があれば「離婚届不受理申出」を提出することが可能です。

 

自身は浮気の被害者であるから、この離婚を認めませんという意思を表示して、パートナーの一方的な離婚届を拒否することができます。

 

浮気調査をすれば、また浮気相手と会うリスクを予防できる

 

パートナーと浮気相手が別れても、また時間が経てば再開する可能性もゼロではありません。

 

そんな時も「夫(もしくは妻)と連絡を取った場合は〇〇円を請求します」と誓約書を交わせば、万が一二人が再開した場合に、罰金の支払いを課すことができますので予防策になります。

 

浮気調査後に、再構築が難しい場合はどうなるの?

 

浮気調査をして証拠を掴んでも、パートナーとの関係が冷え切ってしまい、夫婦関係の修復が難しいとケースもあるでしょう。

 

パートナーは探偵を使われたことを思い出して腹を立てたり、依頼者様も浮気された精神的ダメージを引きずることもあります。

 

一度裏切られた相手をもう信用できず、セックスレスになって、やはり再構築は無理だった…というケースもあるのです。

 

そういった場合は、夫婦の関係が冷めきってしまっており、離婚を決断することになるでしょう。離婚を決めても、浮気の証拠がある限り、自身が不利になることはありません。

 

浮気の時効は約3年間は有効ですので、性格の不一致を理由とするのではなく、浮気の事実によって離婚に至ったと証明することができるので、養育費や慰謝料の請求も可能です。

 

 広島の浮気調査のご相談は中央リサーチへお気軽に

 

中央リサーチでは離婚をせずに浮気問題を解決したい方に無料カウンセリングを行っております。最適な調査をご提案いたしますので、まずはお気軽にご相談ください。

 

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