パートナーの浮気発覚のきっかけはスマホが多い!探偵に調査を依頼するメリットとは?
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当社には毎日多くの相談が寄せられますが、その中で最も多いのはパートナーのスマホを見たところ、浮気が発覚したというケースです。
夫と妻がお風呂入っている時や携帯から離れている時に、浮気調査が自分で出来れば...と思ってる方も多いのでは?
今回はご自分でできる携帯調査の範囲と探偵に依頼するメリットについて解説していきます。
浮気相手との着信履歴やメッセージは画像証拠に残しておく
浮気をしている人は携帯電話に浮気の証拠となる着信履歴、メッセージ、画像などが残されているケースが多いです。
自分で携帯調査をする最も簡単な方法はそのような浮気相手とのやり取りを自分のスマホに画像として残しておくことです。
画像として残しておくことが出来れば、電話の頻度、メールのやり取り内容などを浮気の証拠として残すことができます。
ただし注意点として、パートナーのスマホで直接スクリーンショットを撮ったり、その画像を自分のスマホに転送すると履歴として残ってしまいます。
パートナーの浮気が発覚すると感情が先走って、つい極端な行動をとってしまいがちですが、証拠撮りがバレてしまうと、今後の調査が難航しますのでご注意ください。
SNS のダイレクトメッセージをチェックする
最近は20代の若い人達の間でメッセージのやり取りは SNS のダイレクトメッセージを利用するケースが多くなっています。
実はそのやり方が浮気や不倫カップル達の間で流行っているのです。LINE ではなく TwitterやInstagramといった SNSのDMで連絡を取り合っています。
SNSは本名を使わなければLINE よりも浮気がばれにくく、二人だけの秘密のメッセージや写真のやり取りが頻繁に行われています。
もしパートナーの SNS にログインすることができダイレクトメッセージで、浮気相手とのやり取りが残っていたら必ず自分のスマホで撮影して証拠として残しておきましょう。
ここでもう一点注意点があります。たとえ夫婦とはいえパートナーの SNS アカウントに勝手にログインした場合は「不正アクセス禁止法」に違反しますのでご注意ください。
自分の SNS アカウントにシェアしたり転送したりすると、その履歴が残ってパートナーにばれてしまうので、携帯調査をした形跡を残さないように注意が必要です。
スマホの携帯調査だけでは十分な浮気の証拠にならない
スマホから浮気している証拠を撮影することは可能です。しかしどんなにメッセージや画像を集めて保存したところで、それが十分な浮気の証拠と認められるわけではありません。
裁判で浮気が認められるには不貞関係が明らかである証拠を揃える必要があるからです。デートの約束のメッセージ、キスをしている写真、ラブホテルの領収書では十分ではありません。
自分でやるスマホの浮気調査は限界がありますが、探偵に依頼すると明らかな証拠を撮影してもらうことができます。
腕の良い探偵社に依頼すれば高度なカメラスキルで顔もバッチリとわかる浮気の証拠写真を入手することができるのがメリット。
地元広島で55年間の実績のある中央リサーチは高レベルの調査力とカメラスキルによって、多くの依頼者様から満足をいただいております。
自分でスマホ調査をしてみたけれど難しいとお悩みの方は是非一度ご相談下さい。
制作 総合探偵社中央リサーチ広島
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