浮気されても離婚は絶対にしたくない！夫婦関係修復に導くのは浮気調査
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パートナー（配偶者）に浮気・不倫をされても、離婚だけは絶対にしたくない！と心に決めている方は多いかと思います。
今まで順風満帆で幸せだった家庭が浮気問題によって『離婚』という結末を迎えるなんて、許せない！という、そのお気持ちは正しいです。
ただし、知っていただきたいことがあります。
浮気問題で離婚をしない方こそ、『浮気の決定的な証拠』が必要になるのです。
今回は、浮気問題で離婚したくない方に向けて、浮気調査が夫婦関係の修復に導くその理由を解説していきます。
探偵社の浮気調査で分かること
探偵事務所・興信所が行う浮気調査は、パートナーが浮気・不倫をしている事実があるか、あるとすれば、浮気相手はどこの誰なのか、交際期間や知り合ったキッカケなどを調べます。
そして、探偵調査員は尾行・張り込み・聞き込みなどの技術を駆使して、その浮気現場を特殊なカメラで撮影し、浮気の証拠として画像・動画・音声などを記録に残します。
つまり、浮気の白黒をハッキリさせて、黒の場合はその決定的な証拠を残すことができるのです。その証拠は調停や裁判で認められる有効性がありますので、浮気の事実が認められます。
離婚を前提に、養育費や慰謝料請求などを視野に入れている方は、当然ながら浮気の決定的な証拠を揃えておくことが不可欠です。
離婚するつもりはないけど、浮気の証拠が必要なの？
では、離婚するつもりがない方はどうでしょうか？
パートナーとの夫婦関係をこれからも続けるならば、まずはパートナーに浮気の事実を認めて反省してもらい、今後はそのような過ちを二度と繰り返さない約束をする必要があります。
そのために、『浮気の決定的な証拠』を本人の前に出す必要があるのです。
もし、浮気の証拠がなければ、本人は決して浮気の事実を認めることはありません。素直に「はい、そうです。ごめんなさい。」と謝るケースはほぼありません。
本人は既婚者でありながら、愛人を作ることは正しいことではないと分かっているから、コソコソ密会して、バレないようにしているのです。
つまり、浮気の証拠を持っていなければ、本人は決して事実を認めることはなく、最悪の場合は逆切れして家を飛び出すなど、被害者であるあなたを責める可能性も十分にあります。
浮気の証拠がなければ、修復に向けた話し合いができない
浮気の証拠写真・動画などがあれば、本人は言い逃れすることはできません。
そこに決定的な浮気の証拠があるのですから、パートナーは浮気の事実を認めざるを得ません。あなたに「申し訳なかった」と誤り、深く反省する以外、選択肢はないのです。
浮気をして正当性を主張することはできません。ただし、それは浮気の証拠があってこそできることです。
ですから、あなたが今後、パートナーと離婚をするつもりがないならば、夫婦関係の修復に向けて、話し合いを進めるために、『浮気の決定的な証拠』が必要になるのです。
浮気の再発防止にも効果的
探偵社に浮気調査を依頼すれば、決定的な浮気の証拠を入手できますので、これから浮気の再発防止にも効果を発揮します。
浮気する人は何度も繰り返す癖があります。一度、勇気を出して浮気調査をしておけば、今後のパートナーの行動範囲を規制させて、安易に遊ぶ気持ちを抑えることができます。
浮気相手に慰謝料請求もできる
浮気問題によって幸せな家庭を壊されて、精神的苦痛を伴ったのですから、浮気相手に慰謝料請求も可能です。そのために『浮気の証拠』が必要なのは言うまでもありません。
浮気の専門カウンセラー常駐の中央リサーチにお任せください
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