浮気されて離婚を決意？探偵が教える第二の人生をリスタートする秘訣
更新日：
パートナー（夫・妻）に浮気をされて、深く傷ついた。信頼して結婚したのに、裏切られて、無視をされて、嘘をつかれて…。もう、パートナーを信頼できないので、離婚したい！！
そんな気持ちでいませんか？
パートナーの浮気が原因で離婚を決めたのなら、泣き寝入りしている時間はありません。
当探偵事務所では、浮気問題が原因で離婚をされて、パートナーと浮気相手から高額の慰謝料を勝ち取り、見事に第二の人生を華々しく幕開けしたケースを多く見てきました。
もし、あなたが浮気問題で離婚を決めて、明るい人生を再スタートさせたいとお考えならば
この記事を最後まで一読していただき、参考にしてみてください。
裁判で浮気の事実を認めてもらうには？
あなたは確かに、パートナーに浮気をされた被害者です。浮気の事実を知ってから、精神的苦痛を伴って、家事や仕事が手に付かないほど、ショックを受けているかもしれません。
浮気問題によって別れることを決めた場合、裁判において、「浮気問題が離婚の原因である」と認めてもらう必要があります。
その際に必要なモノが「不貞関係が認められる法的証拠」です。
不貞関係が認められる法的証拠とは？
パートナーが浮気をしている事実を証明するには、パートナーと浮気相手が性的関係にあると誰の目から見ても分かる決定的な証拠写真・動画などの証拠が必要になります。
性的関係にあることを「不貞関係」といい、この点を裁判では厳しく見極められるのです。
不貞関係の法的証拠はどんなもの？
不貞関係が確実に分かる法的証拠とは具体的に以下のモノが挙げられます。
・ラブホテルや自宅に複数回出入りする瞬間の写真や動画と滞在時間
・二人の顔と姿がはっきりと写っている写真や動画が必要
・二人の行動を時系列で細かく記録されている報告書など
このような写真や動画を見れば、誰の目から見ても「浮気をしている」「不貞関係にある」という事実が明らかです。そこで初めて裁判で「浮気が原因による離婚」と認めてもらえます。
不貞関係の法的証拠は自分で掴める？
法的証拠となる写真・動画を自分で撮影できないか？とお考えの方は多いと思います。
通常、不貞関係の法的証拠を掴むには、浮気調査を専門とする探偵事務所や興信所に相談し、
依頼するとなれば平均約２０万円～５０万円ほどの調査費用がかかってくるため、金銭的な負担が大きくなります。
そこでネット上では自分で浮気調査をするノウハウやGPSスマホアプリなど、多くのやり方が紹介されています。しかし、実際に裁判で認められるほどの証拠を撮影できるでしょうか？
結論から言えば、裁判で認められる法的証拠を自分で掴むことは難しいのはもちろん、それよりも法的リスクが高く、最悪な場合は自分が加害者になってしまう可能性があるので要注意！
▼自分で撮影するリスク
①スマホやパソコンの中身をチェックする
・不正アクセス禁止法
・電子計算機損壊等業務妨害罪 など
②浮気調査アプリを使って、位置情報を取得、録音、遠隔操作する
・不正アクセス禁止法
・不正指令電磁的記録供用罪 など
③家や車にボイスレコーダーを仕掛ける
・プライバシーの侵害
・住居侵入罪
・ストーカー規制法 など
確実な法的証拠を掴むなら、信頼できる探偵社に相談しましょう
あなたが浮気問題によって離婚を決めたならば、なるべく早いうちに浮気調査を専門とする探偵社に相談するのが最も安心で確実な解決策になります。
浮気調査の実績があり、運営実績が長く、信頼できる探偵社であれば、親身になって話を聞いてくれて、適切な料金で調査を任せることが可能です。
当探偵社は家庭裁判所の前にあり、不貞が認められる決定的な証拠をスピーディーに獲得することをモットーに、日々、凄腕の調査員が浮気調査に取り組んでおります。
浮気の証拠写真・動画等を掴んだ後は、当調査員が「調査報告書」と呼ばれる書類に詳細をまとめて、裁判で有効となる法的証拠として効力を発揮します。
安心・速い・結果を出す「中央リサーチ」の強み
広島で浮気調査５５年の実績を誇る中央リサーチでは、地元の土地勘や経験値が高いベテランの調査員がチーム編成で法的証拠の獲得に励んでいます。
裁判で認められる有効な法的証拠となるのはもちろん、女性カウンセラーによるご依頼者様の第二の人生を明るく再開できるためのサポート体制が整っております。
浮気相手への慰謝料の請求やパートナーに請求する養育費のご相談、離婚に向けて弁護士のご紹介など、様々な対応を致しますので、安心してご相談いただけると思います。
離婚を決めて、今後の人生にお困りの方は、一度中央リサーチの電話・ライン相談をご利用いただき、第二の人生をリスタートするお手伝いをさせていただければ幸いです。
筆者 総合探偵社中央リサーチ広島
相談無料０１２０－３０－６６３０