
浮気相手の職場へ乗り込むと悲惨な結末に?起こり得る法的リスク
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パートナーを奪った憎い浮気相手。職場まで突き止めて乗り込み、「すべてをめちゃくちゃにしてやりたい!」という衝動に駆られてしまうお気持ちは、痛いほどよくわかります。
しかし、その一時の感情に任せた行動が、あなたを「被害者」から「加害者」へと転落させ、取り返しのつかない事態を招く可能性があります。
今回の記事では、あなたがパートナーの浮気問題で後悔しないために、浮気相手の職場へ乗り込むという行為がいかに危険か、法的リスク、賢明な対処法について解説します。
あなたが「加害者」に?職場への突撃が生む「4つの法的リスク」
正義を貫くつもりの行動が、あなたを犯罪者にしてしまう…。
そんな最悪の事態は絶対に避けなければなりません。
怒りに任せた行動は、あなたの社会的信用や金銭を失うだけでなく、犯罪として罰せられる可能性さえあります。具体的に以下のような罪に問われることがあります。
① 名誉毀損罪
職場の同僚など、大勢の人がいる前で「この人は、人の家庭を壊す不倫をしています!」などと大声で叫ぶ行為をした場合。
たとえそれが事実であったとしても、相手の社会的な評価を低下させる行為として「名誉毀損罪」にあたる可能性があります。
② 威力業務妨害罪
会社の受付やオフィス内で大声を出す、長時間にわたって居座る、業務を妨げるような行動を取った場合。
会社の正常な業務を妨害したとして「威力業務妨害罪」に問われることがあります。怒りの矛先が、相手の会社にまで及んでしまうのです。
③ 住居侵入罪・不退去罪
会社のオフィスは私有地です。たとえ入口が開いていても、正当な理由なく立ち入れば「住居侵入罪」になり得ます。
また、受付などで社員から「お引き取りください」と退去を求められたにもかかわらず、その場に留まり続けた場合、「不退去罪」が成立する可能性も出てきます。
④ 脅迫罪・強要罪
相手に対して「この事実を会社中にバラされたくなかったら、誠意を見せろ!」「今すぐこの場で退職しろ!」など、相手を怖がらせたり、強要したりした場合。
これらの行為によって「脅迫罪」や「強要罪」という重い罪に問われる危険性があり、逆に浮気相手や会社から多額の損害賠償を請求される本末転倒な結末を招きかねません。
怒りの矛先は冷静に!賢い3ステップ
あなたの正当な怒りは決して間違っていませんが、その大切なエネルギーで自分を傷つけるのではなく、相手に正しく責任を取らせるための「武器」に変えましょう。
そのための賢明な3つのステップをご紹介します。
ステップ① 「動かぬ証拠」を冷静に確保する
まずはプロの探偵に浮気調査を依頼し、言い逃れのできない「不貞行為の証拠」を安全かつ合法的に手に入れることが先決です。
法的な場で最も力を持つのは、誰が見ても否定できない客観的な証拠です。確かな証拠があれば、強力な事実として、相手に突きつけることができます。
ステップ② 浮気相手の「身元」を正確に特定する
裁判で慰謝料を請求するには、「経理部の〇〇さん」といった曖昧な情報ではなく、相手の正確な氏名や住所が必要です。
探偵に浮気調査を依頼すれば、尾行や張り込み、聞き込みなどで、合法的に特定することが可能です。浮気相手に正しい手続きで責任を追及することが鉄則です。
ステップ③「弁護士」の代理人を立てて法的に請求する
確かな浮気の証拠と身元が揃えば、あとは法律の専門家である弁護士を代理人に立てましょう。あなた自身が直接相手と対峙する必要はありません。
弁護士を通じて浮気相手に内容証明郵便を送付し、慰謝料の請求や接触禁止の要求を行うことが最も安全で効果的な解決方法です。
私たち中央リサーチでは、ご依頼者様のご希望に応じて、広島の浮気問題に強い弁護士を無料でご紹介するアフターフォロー体制も万全に整っています。
感情的な行動の前に、まずは一度ご相談ください
浮気相手の職場に乗り込むという行為は、一瞬の気の迷いで、あなたの人生に大きな傷を残しかねない危険なリスクを負いかねます。
あなたの正当な怒りをそのような形で無駄にせず、その悔しい気持ちを、まずは私たち中央リサーチにお聞かせください。未来を切り拓くための正しい力に変えるお手伝いをします。
筆者 総合探偵社中央リサーチ広島
相談無料0120-30-66-30
