ちょっと待って！自分で浮気調査を始めるの？きっと後悔する３つのこと
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夫・妻が浮気をしている事実が分かり、どこの誰と浮気をしているのか気になり、自分で尾行や張り込みをして、浮気調査を始める方がいます。
自分で浮気調査をすれば、自分の目で浮気をしている現場を確認することができて、浮気調査を依頼するお金もかからないと考える方が多いようです。
しかし、自分で浮気調査をすると３つの大きなリスクがあり、最終的に浮気の被害者のままとなり、思う通りにいかない可能性が高くなりますので注意が必要です。
自分で浮気調査をすればお金がかからないと思って…
確かに、自分でパートナーの後ろを付けて、どこで誰と会っているのか確かめたり、パートナーの勤務地付近で待機して、浮気の現場をキャッチできるチャンスはあります。
しかし、自分で調査することで場合によっては犯罪行為（ストーカー行為・つきまとい行為・不法侵入・盗撮等）になる可能性もあります。同時に見慣れている妻・夫の姿というのは遠くにいても気づきやすく、周辺の人にも存在が気づかれる可能性が高いです。つまり、バレてしまう可能性が高いということです。
自分で浮気調査をする３大リスク
自分でパートナーの尾行・張り込みをして浮気調査をしようとすると、以下の３つの大きなリスクがあり、浮気調査が失敗に終わる可能性があります。
1）パートナーに浮気調査をしていることがバレる
2）慰謝料請求・養育費の請求が難しくなる
3）夫婦関係の修復が難しくなる
パートナー本人や会社の同僚、知り合いなどに「ここで何やっているの？」と思われたら、その時点で浮気調査をしていることがバレます。
これから夫婦関係を良好に修復したいと考えている方は、自分で浮気調査をしたことがバレた場合、パートナーから性格の不一致を理由に離婚しようと切り出されるかもしれません。
自分で浮気調査がバレた為に、後からプロの探偵社に浮気調査を依頼しても、パートナーは警戒心をマックスにして行動するようになり、状況によっては証拠写真を撮影するのが難しくなる場合もあります。
浮気調査を自分で調査することは動かぬ浮気の証拠が掴みにくくなるので、結果的に裁判で浮気が認められなかったり、慰謝料の請求なども難しくなるでしょう。
パートナーの浮気問題は信頼できる探偵社へ相談しましょう
ネット上ではパートナーの浮気問題は自分で解決できるという情報が溢れていますが、実際にやってみると３大リスクに直面する可能性が高いので避けた方が無難です。
広島で夫・妻の浮気問題にお悩みの方は一人で抱え込まず、一度、中央リサーチへご相談いただければと思います。専門カウンセラーが親身にご相談に乗りますのでご安心ください。
制作 総合探偵社中央リサーチ広島
相談無料０１２０－３０－６６３０