浮気調査コラム

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浮気相手でダントツ多い!社内不倫・職場不倫はなぜ起こりやすい?
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浮気相手はどこで会うパターンが多いのか?それはダントツ社内不倫、職場不倫と言っても過言ではありません。普段、仕事をしているその現場で浮気相手と出会っているのです。

この記事では、なぜ、社内不倫・職場不倫が起こりやすいのか、過去のデータを元にその原因やパートナーが仕事で浮気をしている時の対処法について解説します。

社内不倫・職場不倫とは?

社内不倫・職場不倫とは仕事をしている職場(オフィスや店舗)にて、上司や部下、または同僚と不貞関係(肉体関係)を持つ関係になることです。

お互い独身同士ならば、周りは何も気にすることはありませんし、結婚する時には「おめでとう」と祝福してもらえるでしょう。

しかし、お互い既婚者や、どちらかが既婚者である場合は浮気・不倫となり、職場全体に悪影響を及ぼし、業務にも影響を与えるため、大きな問題に発展することがあります。

社内不倫・職場不倫が多い3つの理由

既婚者が職場で不倫をするのは主に3つの理由が挙げられます。

①同じ目標に向かう仲間として親近感がわく、距離が近くなる

同じ部署、チーム、プロジェクトに取り組んでいると、仲間意識が強くなり、親近感がわくことはよくあります。売り上げ成績や優秀なスキルを持つ人を魅力的に感じることも。

普段は上司・部下・同僚としての人間関係ですが、新年会や社員旅行など気持ちが和む席では会話が弾んで急接近し、飲み会をきっかけに不倫に走るケースが多くみられます。

②仕事の悩み相談を受けている間に親密になる

男の上司が年下の部下の女性に仕事上の悩みや相談を受けている間に、親密な関係になり、プライベートの話までするようになり、不倫関係に至るケースは多いです。

部下は上司のアドバイスを聞く、言われた通りにするという立場関係から、女性側が交際を断れずに、不倫関係を長年に渡ってズルズルと続けていることも少なくありません。

③職場で優位に立つために、意図的に不倫をする

医療機関にみられるケースとして、医師と不倫関係にある看護師は職場で優位な立場になり、仕事上、有利になるため、あえて社内不倫をしているケースも見られます。

オフィスでは部長や大口の取引先など、高いポジションに就いている人と不倫をすることで、仕事上の恩恵を受けるためや、有益な情報を得られるため、あえて不倫を好む人もいます。

パートナーが仕事で浮気をしている時の対処法

①社内不倫・職場不倫の事実を確認する

パートナーのスマホで浮気相手と思われる人からのメッセージや写真を見ても、実際に社内不倫・職場不倫をしているとは100%断定できません。

そんな時、浮気調査を得意とする探偵事務所に相談されると効果的です。探偵社の浮気調査は合法的な方法でパートナーが浮気をしているかどうか、事実確認することができます。

もし本当に浮気をしていた場合、浮気相手は職場の誰なのか、名前や住所、いつから交際しているのか、といった情報のほか、決定的な写真・動画などの証拠を入手可能です。

②パートナーと今後の話し合いの場を持つ

社内不倫をしている証拠を掴んだら、次にパートナーと今後について話し合いの場を持つ必要があります。

社内不倫は職場によっては就業規則の違反により、懲戒処分を受けることや、生産性低下による慰謝料請求をされるリスクもあるため、早めに浮気問題を解決しなければなりません。

浮気の証拠があれば、本人は言い訳をできず、もう逃げ道はありませんので、社内不倫の事実を認め、反省して謝るでしょう。そして、今後について話し合う場を持つことができます。

③社内不倫の再発を防止する

社内不倫をする人はきっかけがあれば、繰り返す特徴があります。出会いと別れを繰り返し、常に職場で愛人探しをしている感覚です。特に20代の女性新入社員は誘惑を受けやすいです。

一度経験した社内不倫の興奮を忘れられず、また社内不倫を繰り返さないためにも、浮気の証拠を掴んでおくことは重要です。

「あなたはこの時、浮気をしました」と一目でわかる決定的な証拠を持っていることで、社内不倫の再発を防止する抑止力になるのです。

筆者  総合探偵社中央リサーチ広島

相談無料0120-30-66-30

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