
探偵調査の延長が必要なケースは?判断基準と料金体系の注意点
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浮気調査を依頼している探偵社の中間報告で「怪しい動きはありますが、決定的な証拠には至っていません。ご契約期間がまもなく終了しますが、いかがいたしましょうか?」。
調査が佳境に入ったこの場面でこのような連絡が来たら、あなたならどう判断しますか?
「真実を掴むためにもう少し続けたい」という気持ちと、「これ以上費用がかさむのは避けたい」という不安。その狭間で、冷静な判断を下すのは難しいものです。
この記事では、浮気調査の延長という重要な決断の場面で後悔しないために、判断する具体的な基準と料金に関する注意点について、プロの視点から詳しく解説します。
冷静な判断を!調査を延長すべき3つのケース
「とにかく証拠が欲しい!」と感情的に突き進むのではなく、状況を客観的に見て「延長が有効」と判断できるケースがあります。
以下の3つのような状況であれば、追加の投資が大きな成果に繋がる可能性が高いでしょう。
①「決定的瞬間」まであと一歩だと確信できる場合
調査報告によって、浮気相手との密会までは確認できた。しかし、慰謝料請求の決め手となる不貞の証拠(ホテルへの出入りなど)が、あと一歩のところで撮れていない。
ただし、これまでの行動パターンから、次回の密会日が具体的に予測できる、といったケースです。ゴールが明確に見えているこの状況では、延長する価値は非常に高いと言えます。
② 相手の行動パターンが掴めてきた場合
当初の調査期間は、いわば相手の行動の法則性を見つけ出すための時間でもあります。その結果、「毎週金曜の夜に必ず会っている」「給料日後の週末に特定の場所へ向かう」など、怪しい行動のパターンが掴めてきた場合、延長は非常に有効です。
特定の曜日や時間にピンポイントで調査を絞り込むことで、少ない追加費用で効率的に証拠を押さえられる可能性が高まります。
③ 慰謝料請求など、明確な目的がある場合
あなたの最終目的が、離婚や慰謝料請求を法的に有利に進めることである場合、中途半端な証拠で妥協すべきではありません。
「一度きりの過ちだった」と言い逃れされるような弱い証拠では、裁判や交渉の場で相手に反論の隙を与えてしまいます。
将来的に得られる正当な慰謝料額を考えれば、ここで追加投資を出してでも、複数回にわたる継続的な関係を示す「完璧な証拠」を手に入れることは非常に合理的な判断です。
延長する前に確認すべき「料金」3つの注意点
調査の延長を決める前に、料金体系について再確認することが、後のトラブルを避けるために不可欠です。
誠実な探偵社であれば、以下の点についてご依頼者様が納得するまで明確に説明してくれます。
① 延長料金の「計算方法」を明確にする
延長料金は、1時間単位で加算されるのか、数時間ごとのパック料金が適用されるのか。また、基本料金と変わらないのか、あるいは割安になるのか。
料金の具体的な計算方法を必ず書面などの形で明確に提示してもらいましょう。「ケースバイケースです」といった曖昧な返答をする業者には注意が必要です。
② 調査の「ゴール」と「上限」を再設定する
とりあえず延長するのではなく、「この延長期間で、具体的にどのような証拠を得ることを目指すのか」というゴールを、改めて探偵とすり合わせることが重要です。
予算を正直に伝え、「この金額まで」という明確な上限を設定しましょう。プロの探偵はその予算内で最大限の効果を出すためのプランを再設計してくれるはずです。
③ あなたの意思を尊重してくれるか見極める
ご依頼者様の予算や不安を無視して、「今やめると全てが無駄になる」などと、強引に延長を勧めてくるような探偵は信頼できません。
本当に優れた探偵社は、延長のメリットとデメリットの両方を正直に伝え、最終的な判断はご依頼者様に委ねます。その誠実な姿勢こそが、信頼の証なのです。
迷った時こそ、探偵社の「誠実さ」が問われます
探偵調査の延長は「もう少しで真実が掴めるかもしれない」という希望と、金銭的な不安が交錯する、非常に難しい判断です。
しかし、明確な判断基準と注意点を知っておけば、冷静に、そして後悔のない決断を下すことができます。
私たち中央リサーチは、ご依頼者様の意思を最大限に尊重し、料金体系の透明性を何よりも大切にしています。
延長の判断に迷われた際も、プロとして状況を正直にお伝えし、決して無理強いはいたしません。あなたのパートナーとして、最善の道筋を一緒に考えることをお約束いたします。
筆者 総合探偵社中央リサーチ広島
相談無料0120-30-66-30
