浮気調査コラム

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パートナーの浮気をそのまま放置すると後悔する?5大リスクについて解説
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夫・妻が浮気をしているという事実が分かると、大きなショック、ダメージを受けて、仕事や家事も手に付かなくなる方もいれば、意外と無関心でいられる方もいらっしゃいます。

特に夫の浮気は「仕方ない」「男だからそんな時もあるでしょう」と目をつぶってみて見ぬフリをする奥様も多いように思います。

しかし、パートナーの浮気の事実を知りながら、そのまま放置すると後でとんでもない事態が起こりえます。後悔する前に、浮気を放置する5大リスクについて知っておいてください。

パートナーの浮気を放っておくのはなぜ?

パートナーが浮気をしていると知っていても、そのまま何もせずに放っておく理由としては以下の考え方が挙げられます。

・男だから、そんなものだと思っている。

・そのうち、浮気をやめるだろうと思っている

・仕事はちゃんとやっているから、文句は言えない

・浮気調査をするほど、大げさなものではない

このような気持ちでいるため、浮気を決して「おおごと」として捉えず、放置していれば自然消滅するだろう…という軽い考えでいるのが伺えます。

危険!浮気を放置すると起こり得る5大リスク

パートナーの浮気問題をそのまま放っておくと、様々な不利な出来事が起こり得るので注意が必要です。当探偵社の過去のデータから実際にあった出来事をご紹介します。

リスク①離婚を切り出されるリスク

浮気が浮ついた心で終わるとは限りません。人によっては軽い気持ちで始まった浮気が本気になるケースがあります。その愛人なしでは生きていけない、となるのです。

特にお子様が成人して子育てが終わっているご夫婦、経済的に余裕があるご夫婦で自由に生きている場合、愛人との関係が本気に変わるケースは少なくありません。

そして、浮気相手との関係が切っても切れないほど深くなった時に、離婚を切り出される日がやってきます。

その時に「なぜあの時に手を打っておかなかったのか…」と後悔することになるのです。

リスク②浮気相手の妊娠が発覚する

浮気の期間が長くなると、浮気相手が妊娠するという寝耳に水のような事態が起きることがあります。

一般的には結婚してから子供を持つ、という方がほとんどですが、中には結婚せずに子供だけ欲しい、未婚の母になりたい、シングルマザーになりたいと希望する女性も一定数います。

浮気相手がそういったタイプで妊娠した場合、慰謝料や養育費を請求される可能性があります。そして、「パートナーの浮気を知っていた」場合、不誠実とみなされてしまうのです。

リスク③金銭的リスクが高まる

パートナーの浮気相手も既婚者だった場合、いわゆる「ダブル不倫」をしていた場合、浮気相手の配偶者から慰謝料請求されることがあります。

その時に「私はパートナーの浮気を知っていましたが、何もしませんでした」という姿勢でいると、不誠実な態度により、高額な慰謝料請求を支払うリスクがあるので要注意です。

リスク④夫婦関係の修復が難しくなる

基本的に浮気問題を放置すればするほど、夫婦関係の信頼関係は揺らいでしまいます。知っていても知らぬフリをしていれば、本音で話し合ったり、分かち合うことはできないからです。

夫婦関係を良好に改善したいと思ったときは「時すでに遅い」という状況になっていて、冷めきった関係になってしまいます。形だけは夫婦でも、心が通っていない状態になるのです。

リスク⑤子供の人格に影響を与える

お子様がまだ幼少期、成長期にある場合、両親の浮気問題がいつのまにか、子供の人格に影響を及ぼす可能性があります。

子どもは浮気の意味が分からなくても、「お父さんはいつも家に帰ってこない」「お母さんは寂しがっている」と察知しますので、何か異変を感じ、不安や悲しさを与えてしまうのです。

パートナーの浮気を放置するのは危険!浮気問題は探偵社による早期解決を!

パートナーの浮気問題による損害を被る前に、浮気問題は決して放置せず、プロの探偵社に解決してもらうことをおすすめします。

広島で浮気調査の実績55年を誇る中央リサーチは、浮気相手の特定と決定的な証拠獲得をスムーズに進め、浮気問題を早期解決へ導きます。お悩みの方は無料相談をご利用ください。

筆者  総合探偵社中央リサーチ広島

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