SNSで知り合った結婚相手は架空の人物?
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フェイスブックやツイッターなど、SNSを通じて知り合い、交際に発展して結婚へ話が進むように…。 しかし、共通の知り合いがいないため、相手の言っていることがどこまで本当なのか分からない…と悩む方が増えているようです。 探偵事務所には、毎日のように「SNSを通じて知り合った相手のことを調べて欲しい」という依頼が寄せられています。 今回は、SNSを通じて知り合った相手を結婚調査して分かった真実を暴露します! <strong>そもそも相手のことを何を知らなくて結婚調査してもらえるの?</strong> SNSで知り合った相手と「結婚しよう」という話になったけど、「名前や住所も調べてもらえるの?」と悩む方もいるかもしれません。 SNSを通じて知り合った結婚相手はニックネームで呼び合っていて本名を知らない、住所や勤務地も知らないという不思議な関係が増えているのです。 もちろん、探偵事務所へ結婚調査をすれば、SNSを通じて知り合った相手でも名前や住所、勤務地などの基本情報を調べることができます。 <strong>SNS</strong><strong>で知り合った結婚相手は架空の人物だった事例</strong> 本気で結婚まで考えていたのに、相手に騙されていた、作り上げられたプロフィールだったというケースが後を絶ちません。 実際にSNSで知り合った結婚相手の本性が分かった事例を見ていきましょう。 <strong>偽名を使って騙されていたケース</strong> 婚活アプリで知り合った男性と結婚することになったCさんは1年間の交際期間の末、突然彼と連絡が取れなくなりました。 彼からは「家族と同居しているから」と言われて住所を知らなかったのです。 ラインもメールも連絡がつかずに不安になり、探偵に結婚調査を依頼したところ、名前も勤務地も全て嘘だったことが判明しました。 実は彼は既婚者で子供が3人いて、独身を装って何人もの愛人を作っていたのです。 <strong>結婚資金を持ち逃げされたケース</strong> マッチングアプリで知り合った男性と真剣交際に発展して結婚式会場を決め、親戚にも挨拶をして準備を進めていたRさん。 結婚相手の男性から一緒に住むマンションの初期費用が必要だと言われて300万円を渡しました。 一緒にマンションの下見見学にも行き、結婚生活をか始まるワクワクした気持ちで溢れていました。 しかし、ある日突然ラインも電話も通じなくなってしまったのです。 その結婚相手の男性は婚活アプリのプロフィールは他人名義で登録して、結婚詐欺目的で使っていたことが分かりました。 <strong>?</strong> <strong>SNS</strong><strong>で知り合った相手を結婚調査するなら中央リサーチへ</strong> 「SNSで知り合った相手の住所は事実か確認したい」、「お金を貸したまま連絡が取れなくなった」とお悩みの方は、早めに探偵に調査を依頼することをおすすめします。 広島で結婚調査で多数の解決実績がある「中央リサーチ」は最適な調査プランを丁寧に分かりやすくご提案します。 予算に合わせた調査依頼も受け付けているので、まずは相談してみてはいかがでしょうか。