卑劣なストーカー行為…!探偵が暴いた真犯人とは!
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<!-- wp:paragraph --> <p>不審な人物からのいたずら電話やつきまとい…。悪質なストーカーに対して正面から説得を試みてもうまくはいきません。有効なのは卑劣な行いの証拠を相手につきつけること。今回は、ストーカー被害に悩んでいる女性から、探偵が調査依頼を受けたケースをご紹介します。 ※これは体験談をもとに再構成したフィクションです。弊社へのご依頼ではありません。 いたずら電話にスト―キング…目に見えない相手への恐怖 相談者 20代女性 職業 学生 数か月前から、学校やバイトの帰り道、誰かに後をつけられているように感じていました。最初は勘違いかな…と思っていましたが、2~3回同じことが続き、「これは偶然じゃない」と確信しました。 恋人や友人に相談したところ、「ひとりで帰らない方がいい」という結論に達し、自宅まで送迎してもらうことに。すると今度は自宅やスマホに無言電話がかかってくるようになりました。昼夜を問わず非通知でかかってきて、電話に出ても無言。受話器の向こうから聞こえる相手の息遣いが気味が悪くて仕方ありませんでした。 それから数日後、母が不気味そうに「最近、郵便ポストを開けられているような気がするの」と呟きました。そのとき私の背筋がゾゾっとしたのを覚えています。 「私はストーカーされている」そのときに確信したのです。 探偵に調査を依頼。その結果… 私は父と母に、誰かにつけられていたこと、無言電話がかかってくること、郵便ポストをのぞいているのも同一犯だと思う、ということを告げました。 私の泣きながらの訴えに、父は 「探偵に調査を依頼すれば、証拠を収集してくれると聞いたことがある。探偵事務所に相談してみよう」と提案してくれ、家族で事務所を訪問しました。 探偵の方はとても優しくて、親身になって私の訴えを聞いてくれ、心から安心できました。 「ストーカーの犯人を特定しつつ、証拠を収集しましょう」 という言葉がとても心強かったのを覚えています。 探偵に調査を依頼してから1週間後、犯人が特定されたとの連絡がありました。卑劣な犯人は、なんと私のバイト先のコンビニの店長。私の後をつけていたのも、無言電話も、彼。どうやら履歴書で住所や電話番号をチェックしていたらしいのです。更に彼は郵便受けも勝手に開け、私宛のDMを持ち帰っていたようです。 私はすぐに警察に被害届を提出。その後ストーカー行為は治まったのでほっと胸をなでおろしています、 ストーカー被害の相談は探偵に ストーカーにあっているな、と感じたら、迅速に対処することが重要、時間がたてばたつほど、犯人の執着心が強くなってしまいます。証拠が揃っていれば警察も動きやすく、スピーディーかつ適切に問題が解決する可能性が高くなります。 中央リサーチでは、お客様のストーカー被害に関する相談を親身になって解決いたします。ぜひお気軽にご相談ください。 </p> <!-- /wp:paragraph -->