服装に違和感。勘の鋭い妻の依頼で夫の浮気を暴く!
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<!-- wp:paragraph --> <p>男性よりも女性の方が「勘が鋭い」と言います。今回は、微妙な服装の変化に目ざとく気付いた妻が夫の浮気調査を依頼したケースをご紹介しましょう。 ※これは体験談をもとに再構成したフィクションです。弊社へのご依頼ではありません。 “パンツ”で発覚した浮気 相談者:30代女性 職業:専業主婦 夫は私の8歳年上。私たち夫婦には子どもはおらず、けれども仲良く二人で暮らしていました。私から見て、夫は浮気や不倫の類とは一切無縁で、誠実だと感じています。休日や仕事の都合がよいときはデートや旅行をするし、記念日のサプライズをお互いにすることもありました。夫婦の営みもあり、関係は良好。そのため、夫が浮気しているなんて微塵も疑っていなかったのです。 ある日、風呂に入るため夫が脱衣所で服を脱いでいたとき。ふと、私が購入した夫のパンツに目が留まりました。タグがサイドからびょんと飛び出していて、いわゆる「裏返し」の状態で着用していたのです。 そのときは夫に何も言わず、「何かおかしいなぁ」と思いながらやり過ごしたのですが、あとで考えると、どうやってもおかしいですよね?どこかで脱いで、そしてはいたに違いありません。パンツを脱ぐシーンなんて日常生活では考えられないし、もしかして浮気?と、初めて夫を疑いました。 調査の結果を知り愕然。再構築は望めるか? それから私は疑いの気持ちを持って夫に接していましたが、なにしろ仲のよい夫婦なので隠し事をされたまま生活を続けるのに苦痛を覚えました。また、私には「夫が本気の浮気をするわけがない。私と浮気相手との二重生活はこの人には無理だ」という自信があります。 そこで、インターネットで浮気を調べる方法を探し、探偵事務所に行きついたのです。調査を依頼して2週間後、結果を受け取るとやはり夫は浮気をしていました。相手は飲食店に勤務するキャバクラ嬢。ただ、探偵さんが撮ってくれた写真のどれもが夫はムッとしていて、どこか違和感を覚えます。 そこで、調査したことを正直に夫に言い、夫婦で話し合い。「相手は接待で行ったキャバクラの女の子。一度だけ関係を持ってくれたら諦めるって言われたけど、結局最後までできなかった。」そして「申し訳ない、許して欲しいとは言えないからお前が望む条件で離婚に応じる」、と。 ここで夫の話を信じない選択もありましたが、私は離婚を望まないし、夫を全面的に信じました。これきり相手とは連絡を取らないで。向こうから連絡がきたら法的手段に出る。今後は接待でもキャバクラ禁止。夫は涙を流しながら、何度も私に謝っていました。 もし浮気を疑ったままだったら、夫に対して憎しみの気持ちしか持てなかったと思います。最悪、離婚する未来もあり得ました。あのとき浮気調査をし、それを元に冷静に話し合えてよかった。探偵さんには、とても感謝しています。 調査結果をもとに、冷静な話し合いを 浮気を疑ったままでは、夫婦の今後の在り方を話し合うこともできません。真実をいち早く確実に知りたいなら、ぜひ中央リサーチにご相談ください。誠意をもってご調査いたします。 </p> <!-- /wp:paragraph -->